CHRISTMAS DUO CONCERT
2026.12.23 / カデンツァ コンサートサロン

ピアノとは、「さまざまな世界観を音として存在させることができるもの」ではないかと感じています。
ピアノに触れると、
心の中にあるひとつひとつの扉が開き、
心が解き放たれる瞬間を感じます。
愛、不安、孤独、恐怖、記憶、夢、希望。
たくさんの感情で心がいっぱいになり、
抱えきれなくなることもあります。
この気持ちが、どこから来ているのかわからなくなり、
迷うこともあります。
その「わからなさ」さえも、私は音楽にしたい。
感情を素直に、ピアノという楽器が受け止めてくれる。
心に耳を澄ませて。
完璧じゃなくてもいい。
弱くてもいい。
間違えてもいい。
何度でもやり直せる。
心を閉ざす日があってもいい。
無理をしなくてもいい。
「みんな違っていいんだ」
そんな一人ひとりが持つ思いを、
音楽を通して表現することができる。
それが、ピアノという楽器なのだと思います。
心に素直に。
フレキシブルな気持ちで、
ピアノの表現者に。
埼玉県熊谷市出身。5歳よりピアノを始め、幼少期よりヤマハ音楽教室で学ぶ。7歳より横山幸雄氏に師事。埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科に進学し、高校在学中はMPA音楽院でも研鑽を積む。
名古屋芸術大学に特待生として入学し、入学時に学費全額免除を受ける。大学2年次、プロフェッショナルアーティストコースの設立に伴い同コースへ転入し、第1期生として卒業。
これまでに、第8回ヨーロッパ国際ピアノコンクール in Japan 自由曲中学生部門 金賞、第9回・第11回同コンクール 自由曲高校生部門 銀賞、第26回彩の国・埼玉ピアノコンクール 中学生部門 銅賞、第23回美里町遺跡の森ピアノコンクール 高校生の部 第2位・議長賞、第2回新都心国際ピアノコンクール 大学生部門 第3位、第16回熊谷ひばりピアノコンクール 金賞・埼玉県知事賞などを受賞。ほかにも多数のコンクールで入賞。
室内楽では、第3回日本室内楽ピアノ・コンクール プロフェッショナル部門 奨励賞、第19回セシリア国際音楽コンクール 室内楽部門 第2位、第26回大阪国際音楽コンクール アンサンブル部門 第3位を受賞。伴奏、室内楽にも積極的に取り組んでいる。
2021・2022年 山田貞夫音楽財団奨学生。2024年 上山奨学生。
これまでに、横山幸雄、正田朋子、神野京子、國土浩子、田尻桂、川田健太郎、梅田智也、西本夏生、上原彩子の各氏に師事。室内楽を会田莉凡氏に師事。スペインでの短期研修ではレオネル・モラレス氏の指導を受ける。
現在は、ソロ、室内楽、伴奏を中心に、クラシックからポップスまで幅広く演奏。幼稚園・保育園などでのアウトリーチ活動や、後進の指導にも取り組んでいる。
自身が睡眠に悩んだ経験をきっかけに、睡眠と心身の関係について学び、睡眠セルフマネジメントを修了。さらに耳ツボについても学び、身体と心のつながりへの理解を深めている。
演奏技術を磨くことだけでなく、心や身体、日々の暮らしにも目を向けながら、音楽が人の心にどのように寄り添えるのかを考え、学びを続けている。
演奏すること。教えること。言葉を届けること。
形は違っても、その中心にあるのは、人の心に耳を澄ませること。
2026.12.23 / カデンツァ コンサートサロン
2027.3.3 / 豊洲シビックセンターホール
コンサート、イベント、レストラン、学校・保育園・幼稚園などでの演奏を承っています。
クラシックを中心に、ポップスや親しみのある楽曲など、ご希望や会場に合わせたプログラムをご提案します。
ソロ演奏、伴奏、室内楽、アウトリーチなどもご相談ください。
演奏のご依頼はこちら心には、いくつもの扉がある。
言葉にできる感情もあれば、自分でもまだ気づいていない感情もある。
空の先にも。
海の底にも。
そして、人の心の奥にも。
目には見えない、形を持たないものまでも。
私は、音として表現したい。
その扉を、
無理に開けなくてもいい。
いつか開けてみたいと思ったとき、音楽と言葉が、そばにありますように。
一人ひとりの個性やペースを大切に、音楽を楽しむ気持ちを育てるレッスンを行っています。
初めてピアノに触れるお子さまから、経験者、大人の方まで。技術だけでなく、自分の音を聴き、自分らしく表現することを大切にしています。
WORD MUSICは、通常のピアノレッスンとは少し違う、
「今の自分」と音楽をつなげるレッスンです。
その時の気持ちを一緒に言葉にしながら、今の自分に寄り添う一曲を探します。
上手に弾くためだけではなく、
自分の心に耳を澄ませるためのピアノです。
※ WORD MUSICは、医療行為・心理療法・カウンセリングを目的としたものではありません。